当初、5/19のDay40のみの参戦の予定だったのですが、 FANKSの 皆さんが連日参戦するとのツイートを見て、僕も5/18のDay39に行きたくなりました。
運良くチケットを取ることができたので、Day39も参戦することが出来ました。
地元の横浜で開催のため、午前中は予定があったため、午後から横浜駅方面へ。
スポーツ報知のXアカウントで、TM NETWORK一面記事の新聞が横浜駅の数カ所のキヨスクで発売されるという情報があり、14時半頃に横浜駅に到着しましたが、時すでに遅し。売り切れとなっていました。
スポーツ報知の新聞でのインタービューは5/18分が前半、5/19分が後半とのことで、明日後半だけ買うしかないか…と明日リベンジすることにしました。
その後、ライブ会場のKアリーナ横浜へ。到着後、まずはガチャの列へ並びました。
日差しの強い日だったので、結構暑かったですがこらえて(笑)、3つ買いました。ゲットしたもののこちらです。
あと物販では、Day38で買おうか迷った「B-PASS ALL AREA Vol.19」も買いました。
本の内容が分からないまま買ったのですが、予想よりもインタビューの内容が濃く、買って良かった！
Kアリーナ横浜には、初めて入りました。
僕の座席はLEVEL7のため、一番上のアリーナ席だったのですが、エスカレーターが無く、階段で登るという40代には結構ハードでした(汗)
座席はステージの右斜めから眺める良い座席でした。
公演は「Self Control」で始まり、セットリストは、大阪城ホールの楽曲と同じでした。
最後のELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者)」では感動的に3人が舞台から消えた後、モニターにエンディングロールが流れ、ちらほら帰る人もいました。
そして、エンディングロールが終わった後に、何やら終わらない気配が！？
「Coexistence one more…」と機械的な音声が流れ、その後、TMの3人が再び姿を見せてくれました。
その後、モニターに「Tak Matsumoto」の文字が！！
何とB’zの松本孝弘さんがサプライズゲストとして登場。B’zの結成前は、TMのサポートギタリストとしてツアーに参加していたというのもあり、40周年の最後を飾るべく、参加してくれたようです。
「Be Together」を演奏し、松本さんがギターが鳴り響いていました。
興奮は会場を出てからも冷めず、もう明日のDay40で最後という寂しさもありましたが、明日もこの興奮を味わえる期待を胸に帰宅しました。
Day40のサプライズゲストは、浅倉大介さんかな！？という淡い希望を持ち、眠りにつきました。
